25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、「河津七滝駐車場」の車中泊に関する情報です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド
この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。

~ここから本編が始まります。~
「河津七滝駐車場」は、河津七滝めぐりと河津桜まつりの時に使える、広々とした車中泊スポットだったのだが…

2026年2月現在、「河津七滝駐車場」での車中泊は禁止になっていますが、それ以外の利用は可能です。
再び車中泊が容認されるとは思いませんが、今となっては過去の歴史が確認できる貴重な資料になると思いますので、当サイトでは『車中泊ができた時代の記録』として、当時の紹介記事を保管公開しています。
ということですので、利用時にはお間違えのないようお願い申し上げます。
河津七滝駐車場 DATA
河津七滝駐車場
〒413-0501
静岡県賀茂郡河津町梨本379-13
現地☎なし
24時間利用可
「河津七滝駐車場」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2010.02.12
2018.02.27
2024.03.12
2026.02.21
「河津七滝駐車場」での現地調査は2026年2月が最新です。
河津七滝駐車場【目次】

河津七滝駐車場のロケーション

「河津七滝駐車場」は、「河津桜まつり」の会場からは、国道414号を7キロほど北に進んだ「ループ橋」手前を山側に進んだところにあるが、暗くなってからだと見逃しやすいので注意が必要だ。

この景色が見えたら、既に「通り過ぎている」ので引き返そう(笑)。

「河津七滝(かわづななだる)」は、「河津川」を流れ落ちる7つの滝の総称で、川沿いに全長850メートルの遊歩道が整備されており、片道約1時間でめぐることができる名勝だ。

かつて、その遊歩道の玄関口にある町営施設の「河津七滝観光センター」は、土産物を売る売店と食堂、そして広い無料駐車場を有していた。

2021年11月更新
行ってびっくり! なんと「河津七滝観光センター」の建物が消え失せていた。

調べてみると、「耐震強度不足のために2019年に閉店後、2020年に解体された」というTwitterの記事が見つかった。
幸いにも変わったのはそれだけのようだが、個人の施設ではないのだから「カラスの勝手でしょ」とはいかないわけで、観光センターだけに河津町が公式に発表するのが常識では… とは思ったね(笑)。
河津七滝駐車場の設備

「河津七滝駐車場」は「尾ヶ崎ウイング」と同じく、夜桜まで見たい人の車中泊スポットとしてお勧めだが、静かなのは明らかにこちらで、収容台数も多い。

敷地は広いが全体的に緩やかな傾斜があるため、車中泊に適しているのは、写真奥のトイレ付近だろう。

便座は洋式だがウォシュレットはない。

敷地の奥に立つ「だるま茶屋」。
メニューはそばとうどんが中心で、ざるそばは850円。わさび丼がプラス450円でセットにできる。
☎0558-36-8937
11時45分~15時

2026年2月更新
『車中泊が禁止になっているらしい』との情報を得て、現地に足を運んでみると、トイレが敷地の反対側に移動し、新しく建て直されていた。

しかも中はウォシュレット付き。
車中泊旅行者にすれば、いまさらどうでもいい話だが(笑)、「河津七滝」を散策する人にとって、これはありがたいと思う。

なお、国道から「河津七滝駐車場」に行く途中にも、写真の無料駐車場があるが、こちらにはトイレがない。

いっぽう食堂は、「河津七滝駐車場」から1段降りた道路沿いにも何件かある。

写真の「かどや」は生わさびが買えるだけでなく、「わさび丼」で有名だ。
河津七滝駐車場の最寄りの温泉と周辺買物施設
七滝温泉ホテル
☎0558-35-7311
おとな1000円
8時~21時(閉館)
不定休
※日によって日帰り利用ができない場合があるので、事前に電話で確認を。
料金は「踊り子温泉会館」と変わらないので、利用できない日は河津桜まつりの帰りに済ませてくる手もあるし、少し手前の湯ヶ野温泉には「伊豆の踊り子」の作者、川端康成ゆかりの温泉宿もある。
コンビニ
セブンイレブンまで約4キロ
スーパーマーケット
「フードストア あおき 河津店」まで約9キロ
河津七滝駐車場のアクセスマップ
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