25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、高知市内にある”かつおのたたき”を自分で焼ける「土佐タタキ道場」のレポートです。
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この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づき、全国各地のソウルフードの素材・レシピ・老舗・行列店等を紹介しています。

~ここから本編が始まります。~
「土佐タタキ道場」は、かつおのたたきの本格的な藁焼きが体験できるユニークな店

土佐タタキ道場 DATA
土佐タタキ道場(かつお船)
〒781-0112
高知県高知市仁井田201-2
☎088-847-3255
営業時間 10時30分~15時
年中無休
予約不可
「土佐タタキ道場」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2010.07.09
2012.12.25
2018.05.12
※「土佐タタキ道場」での現地調査は2018年5月が最新で、この記事は友人知人から得た情報及び、ネット上で確認できた情報を加筆し、2024年12月に作成しています。
土佐タタキ道場

土佐タタキ道場のロケーション

「土佐タタキ道場」は、「坂本龍馬」の銅像が建つ「桂浜」からクルマで5分もかからない、県道14号沿いに建つドライブインレストラン「かつお船」の一画にある。

出典:かつお船公式サイト
目印は道路沿いにある大きなカツオ船のカタチをした建物で、観光バスが留まっていることも多く、すぐにわかるはずだ。
「土佐タタキ道場」の概要

「土佐タタキ道場」は、店主が「カツオのタタキ定食以外のメニューはない!」と言い切る、まさにご当地感あふれる飯屋だ。
暖簾をくぐると、威勢のいい「いらっしゃい!」の声と同時に、何も言わなくても目の前でカツオを焼くための準備が勝手に始まる(笑)。

鮮度が自慢のカツオの切り身は、店の奥にあるドラム缶半切コンロの上で、藁に火をつけ、豪快にあぶり焼きする。
もちろん串は自分で持つのがこの店のシキタリであって、そんなことは「当たり前」と言わんばかり。
とはいえ、切り上げるタイミングになれば、ちゃんと大将が声をかけてくれるので、まずしくじる心配はない(笑)。

できあがったタタキは、こんな風に盛り付けられて「定食」に。
体験付きで1800円は悪くない。
それに一人前でもけっこうなボリュームなので、ご年配なら夫婦で1人前でも満足できそうだ。
ユニークなのはその食べ方で、このあたりでは切り身に直接塩とわさびをつけて食べるという。
確かにそれは、カツオの濃厚な味を「薬味のチカラ」を借りずに堪能できる、理にかなった食べ方だった。
もちろんネギやニンニクなどのトッピングも用意されているので、半々で食べ方を変えるといい。
慣れた食べ方のほうがスーパーで買うタタキとの違いが、よりハッキリわかるというもの。
「土佐タタキ道場」のアクセスマップ
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