25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、これまで取材してきた兵庫県の道の駅の車中泊に関する情報です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド

この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。


~ここから本編が始まります。~
「クルマ旅の宿」という観点から見た、兵庫県の道の駅の個別評価を一挙公開!

この記事は、兵庫県の車中泊スポットの「道の駅」編

当サイトでは、兵庫県を車中泊クルマ旅で周遊する際の、「旅の宿」に適した「道の駅」をご紹介しています。
そのため明らかに旅のルートから外れている、あるいは同じエリアに密集している道の駅の中には、未取材あるいは詳細記事のない場合がありますし、旅である以上、周辺の観光スポットとの兼ね合いを重視しており、類似する他のサイトの評価とは大きく異なる場合があります。
確かに誰もが無料で利用できる「道の駅」は、「旅の宿」の最優先候補ですが、必ずしも「道の駅」が一番の「旅の宿」になるとは限りません。
ゆえに以下の本編の記事と、合わせてご覧いただけますことを、あらかじめお勧めしております。

ただいま準備中です。
兵庫県のすべての道の駅
取材実績(2025年8月現在)

出典:フリーペーパー道の駅
まずはこれまでに訪ねた、兵庫県内の道の駅を自前の写真でご紹介。写真はクリックすると拡大表示されます。
個別の道の駅の詳細情報は、画像ではなく下の一覧表からご覧いただけます。
- はが
- あさご
- ちくさ
- 神鍋高原
- 村岡
- やぶ
- 但馬楽座
- みなみ波賀
- しんぐう
- あおがき
- ハチ北
- あわじ
- うずしお
- 播磨いちのみや
- Fあさご
- 宿場町ひらふく
- 矢田川
- とうじょう
- いながわ
- 東浦
- 北はりま
- あいおい
- 淡河
- 丹波
- まほろば
- 但馬蔵
- みつ
- あまるべ
- 福良
- 多可
- 大沢
- 浜坂の郷
- 神河
- よかわ
| 施設名 | 取材 | 記事 |
| 道の駅 はが | ◯ | ー |
| 道の駅 あさご | ◯ | ● |
| 道の駅 ちくさ | ◯ | 予定 |
| 道の駅 神鍋高原 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 村岡ファームガーデン | ◯ | ◯ |
| 道の駅 やぶ | ◯ | ー |
| 道の駅 但馬楽座 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 みなみ波賀 | ◯ | ー |
| 道の駅 しんぐう | ◯ | ー |
| 道の駅 杉原紙の里・多可 | ー | ー |
| 道の駅 あおがき | ◯ | ◯ |
| 道の駅 ハチ北 | ◯ | ● |
| 道の駅 あわじ | ◯ | ◯ |
| 道の駅 みき | ー | ー |
| 道の駅 うずしお | ◯ | ◯ |
| 道の駅 播磨いちのみや | ◯ | ー |
| 道の駅 フレッシュあさご | ◯ | ◯ |
| 道の駅 宿場町ひらふく | ◯ | ー |
| 道の駅 あゆの里矢田川 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 とうじょう | ◯ | ー |
| 道の駅 いながわ | ◯ | ー |
| 道の駅 東浦ターミナルパーク | ◯ | ◯ |
| 道の駅 北はりまエコミュージアム | ◯ | 予定 |
| 道の駅 あいおい白龍城 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 淡河 | ◯ | ー |
| 道の駅 丹波おばあちゃんの里 | ◯ | 予定 |
| 道の駅 但馬のまほろば | ◯ | ◯ |
| 道の駅 ようか但馬蔵 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 みつ | ◯ | 予定 |
| 道の駅 あまるべ | ◯ | ◯ |
| 道の駅 福良 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 山田錦発祥のまち・多可 | ◯ | ー |
| 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 山陰海岸ジオパーク浜坂の郷 | ◯ | ◯ |
| 道の駅 銀の馬車道・神河 | ◯ | ー |
| 道の駅 よかわ | ◯ | ◯ |
道の駅総数36/取材数34/詳細記事数23
※●は専用記事はないが、他の記事に関連情報としての記載がある。
兵庫県の道の駅 カテゴリー別リスト
兵庫県の道の駅における、車中泊クルマ旅の傾向と対策

出典:公益社団法人兵庫県物産協会
近畿でもっとも大きな県はどこ?
改めてそう聞かれると、たぶん答えは2つに分かれると思うのだが、正解は和歌山県ではなく兵庫県になる。
太平洋側から日本海側まで、県内を出ることなく本州を縦断できる兵庫県は、全国47都道府県中12番目、近畿2府5県の中では最大の面積を持ち、近畿地方の他の府県と比較すると、大阪府の約3倍、滋賀県の約2倍、そして京都府と奈良県を合わせたぐらいの広さを誇っている。
そんな兵庫県の地域区分は、なんと今でも、古墳時代以後、飛鳥時代から明治初期まで、日本の地理的区分の基本単位だった「律令国」のまま(笑)。
中高年の京阪神在住者には、これでも何となく分かるのだが、今後を考えると、全国の現代人にも分かる表現にしたほうがいいかもしれない。

さて。
「るるぶ」的に云えば、その中の最大の観光地は、「神戸(三ノ宮)」を擁する、都市部の「摂津」エリアになるのだろう。
しかしご多分に漏れず、そこには道の駅が少ないため、クルマ旅では道の駅以外の車中泊スポットか、「淡路島」をうまく絡めて訪ねるしかない。

それもあって、実は車中泊クルマ旅では「但馬」エリアが狙い目だ。
「但馬」は、雲海に浮かぶ天空の城でお馴染みの「竹田城址」や、皿そばが名物の小京都「出石」、そして門人墨客に愛された「城崎温泉」と、但馬牛の故郷に近い「湯村温泉」などがあり、車中泊で”ロードトリップ”が楽しめる近畿有数の旅先になる。
しかし、車中泊に利用する道の駅選びは、「播磨」エリア以上に厄介だ。

このマップを見れば一目瞭然だが、3泊もあれば周遊できる「但馬」エリアには、12件もの道の駅が”鈴なり”だ。

「但馬」は畜産・農業・漁業などの第一次産業に従事する人たちが多く暮らす地域でもあることから、雇用を含めて、主にその人達の生活を支援するために、道の駅が作られてきた経緯を持っている。
ご承知の通り、道の駅には❶道路利用者のための休憩機能、❷地域情報を発信する機能、そして❸地域と連携して地域を活性化する機能の3つの役割がある。
ただ「但馬」の道の駅は❸に偏りすぎているため、車中泊の旅人はそこを避けて、❶の色彩が濃い道の駅を自ら探す必要があるわけだが、悲しいかな、そんな情報はどこもまとめて出してはいない(笑)。
ゆえに当サイトでは、筆者の経験をもとに、以下の特集記事を用意した。
車中泊旅行者が道の駅を選ぶ視点は、さほど大きく変わらないと思うので、無駄な時間を省くためにも、大いに活用していただきたい。
そのこととも関連しているのだが、
兵庫県の道の駅を見ていると、自分たちが「道路利用者のための休憩施設」であるという意識が、ちょっと希薄な施設管理者責任者が多いと感じざるを得ない。
今をときめく「淡路島」のような観光地にある2つの道の駅に、未だに公式サイトがないというのも、その一例に挙げられる。
「観光客もやって来る」と思えば、地元の人なら誰でも知っている営業時間や定休日を、ネットで告知しておくべきであることくらいは分からないと。
これは首都圏に近い道の駅と比べると明らかに顕著で、筆者の感覚では、関東はおろか、今や東北地方の道の駅より、はるかに劣っていると思う。
しかし反面、可燃物のゴミ箱の設置率はかなり高く、近畿ではダントツのトップにあたる優れた点だ。これは近畿の他県にも大いに見習っていただきたい。
車中泊で旅する兵庫県

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