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とっておきのルーフベント(換気扇)の使い道

こぼれ話
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換気扇には、OUTだけでなくINもある。

クエ、フグ、カニ等々… 日本各地にはさまざまな特選素材があるが、歳を重ねてくると、地ビールや地酒とともに、ほっこり、ゆっくり寛げるマイカーの中で、鍋料理をいただきたいと思うようになる。

車中泊の旅行中にそれができるのは、まさにキャンピングカーならではの特権だ。

それはひとえに、臭いや湯気を車外に排気してくれるルーフベントのお陰にほかならない。車内で食事がしたい人とって、この換気扇はまさに「うってつけ」の装備といえる。

しかし、筆者がルーフベントの搭載を強く勧める理由は他にある。

逆回転で外気を車内に吸入する。

車内から見ると、ルーフベントは中型扇風機並みのファンを持っている。通常はこのファンで気流を起こし、車内から車外に空気を排出するわけだが…

MAXFANには、上の写真の真ん中にあるIN/OUTの切り替えスイッチがついており、外気を車内に吸引することができる。

ここで大事なのは、扇風機との違いだ。

扇風機は車内の生ぬるい空気を循環するしかできないのだが、ルーフベントは冷えた車外の空気を取り込むため、むしろ冷房に近い。すなわち、涼しさにおいては格段の差がある。

最近はルームエアコンを搭載しているキャブコンが多いが、ハイエースベースのバンコンには本体はもちろん、室外機を搭載できるようなスペースはなく、サブバッテリーの容量も足りない。

しかし、ルーフベントがあればその代用にはなる。

冒頭に書いた冬の活用方法を合わせて考えれば、ルーフベントは実にコスパの高い装備だ。
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