車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家がまとめた、「安曇野しゃくなげの湯」に隣接する、通称「温泉公園」の車中泊に関する記述です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド

この記事は車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
~ここから本編が始まります。~
「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」は、「しゃくなげの湯」のオープンに合わせて整備された大きな公園で、その一画に24時間トイレと未舗装の駐車場がある。

「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」 DATA
安曇野しゃくなげの湯
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明7720-4
☎0263-88-412
おとな平日600円・土日祝700円
9時30分~21時30分(受付最終20時30分)
公園は24時間利用可能
「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2024.07.25
※「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」での現地調査は2024年7月が直近になります。
穂高温泉しゃくなげ温泉公園

「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」の歴史とロケーション

「温泉公園」あるいは「穂高温泉郷温泉公園」とも呼ばれる「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」は、2016年にオープンした「安曇野しゃくなげの湯」とともに整備された真新しい公園だ。
いったいどの名前が正式なのか、ネットで調べても分からないのが、いかにも長野県らしいのだが(笑)、ここではGoogleの表記に合わせて「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」とすることにした。

1972年に中房からの引湯により開湯した「穂高温泉」には、民間の旅館や別荘とともに、公営の保養所「しゃくなげ荘」と、リーズナブルな料金で本格的な天然温泉が楽しめる「温泉健康館(穂高ヘルスハウス)」があり、地元客のみならず、筆者のような観光客からも親しまれていた。
だが老朽化には勝てず、2011年に再開発計画が策定され、「安曇野しゃくなげの湯」の開業とともに取り壊されて、今日に至っている。

この「八面大王足湯」もその一環で、現在は「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」内に移転されている。
「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」の施設

こちらが「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」の場内レイアウトで、落ち着いて車中泊ができそうな駐車場は、マップに★印をつけた木立の囲みの中にある。

未舗装なので雨が降ると使いにくいが、適度に影もあって何より空いている。

こちらが24時間トイレ。

中にはウォシュレットが完備されていた。

トイレ棟の前から見た「芝生ひろば」。左に見える屋根が「しゃくなげの湯」だ。
「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」の周辺買い物施設

「Vif(ビフ)穂高」は、「しゃくなげの湯」の南隣にある農産物直売所で、野菜以外にもパンが豊富に揃っている。

少なくとも「道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里」の売店よりは購買意欲が湧く。

「Vif穂高」へはクルマでも行けるが、徒歩で公園の中を通り抜けて行くほうが早い。
敷地には野外トイレもあるが、こちらは夜間閉鎖されるので車中泊はできない。
コンビニ
「セブンイレブン 穂高牧店」まで約1.6キロ
スーパーマーケット
「ザ・ビッグ穂高店」まで約3キロ
「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」のアクセスマップ
※車中泊にお勧めの駐車場は、「しゃくなげの湯」の駐車場とは別の場所にあるので、もし見つからない場合は、立正佼成会の「穂高佼成保養センター」を目印にするといい。
長野県の車中泊スポット一挙公開。
安曇野 車中泊旅行ガイド





































