スポンサーリンク

道の駅 うみんぴあ大飯 車中泊好適度チェック!

道の駅 うみんぴあ大飯 道の駅
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊スポットガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

広大な敷地の中にある、小さな道の駅

道の駅 うみんぴあ大飯

行けば誰もが「違和感」を感じるのも無理はない(笑)。

道の駅 うみんぴあ大飯

「道の駅 うみんぴあ大飯」は、我々が慣れ親しんでいる単独の道の駅ではなく、2007年にオープンした「うみんぴあ大飯マリーナ」を皮切りに、複合レジャー空間として開発され続けた造成地に、2012年9月に付け足されている。

その証拠がこの「総合案内」。

オープンから8年が経つというのに、道の駅の表示が抜けたまま。「建てることが目的」で、できた後のことは知らないという姿勢が浮き彫りだ(笑)。

大飯発電所

そして、普通じゃあり得ない広大な「箱物」を可能にしたのが、この「大飯発電所」。冠を外しているが、その正体は関電の「原発」だ。

うみんぴあ大飯

福井県は全国でもっとも多くの原発を抱えており、「原子力のおかげで経済が成り立っている」とまことしやかに囁かれるが、こういうものを見る限り、それも無理はないと思う。

またこうして見ると、政治まみれの道の駅が各地に存在する。まるで不採算施設の「隠れ蓑」のようだ。

さて、ここからは本論に進もう。

道の駅のなりそめは怪しいが、実態は驚くほど車中泊に好適だ(笑)。

道の駅 うみんぴあ大飯

道の駅のドアが開くと、観光案内所のようなカウンターが出迎えてくれる。

道の駅 うみんぴあ大飯

奥は売店になっていて、なんとその場で食べられる「お刺身」まで売っている。

道の駅 うみんぴあ大飯

反対サイドは、使いやすくて明るい雰囲気の休憩スペースとフードコートになっている。

道の駅 うみんぴあ大飯

もちろん可燃物のゴミ箱もある。

道の駅 うみんぴあ大飯

駐車場は概ねフラットで特に車中泊には支障を感じないが、ここで泊まるならトイレが近い道の駅の右サイドがいいだろう。

【車中泊好適度!チェック】
1.駐車場の平坦性=○

2.駐車場のキャパシティー=○
普通車:576台

3.ゴミ箱の有無=○
4.旅行情報の充実度=○
5.付帯設備の充実度=○
6.周辺の車中泊環境=○

ただ、車中泊はこのウナギの寝床のような駐車場にこだわる必要はない。

うみんぴあ大飯

隣接する成海緑地には、いかにも車上生活者が喜びそうなトイレ付きの広大な駐車場がある。

成海緑地

この日はそれらしき車両を見かけなかったが、ここなら施設管理者以外に通報される心配はなさそうだ(笑)。

道の駅 うみんぴあ大飯

最寄りの温泉

シーサイドスパおおいの湯
「うみんぴあ大飯」のエリア内にある、ホテルうみんぴあに隣接
大人 800円
火・木・日曜日 11:00~19:30、水・金・土曜日 11:00~21:00 ※最終受付30分前・月曜定休

またスーパーマーケットは、同じ造成地区の入口に「サニーマート」がある。

道の駅 うみんぴあ大飯 オフィシャルサイト

グーグルナビに早変わり!
スマートフォンでご覧の方は、「拡大地図を表示」の文字をタップし、続けて画面下の経路をタップ、さらに画面上の「出発地を入力」の欄をタップして「現在地」を選択し、一番下の開始をタップすれば、画面がそのままグーグルナビに切り替わります。
タイトルとURLをコピーしました