車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家が訪問した、安曇野の行列そば処「 時遊庵 あさかわ」の食レポです。
「クルマ旅のプロ」がお届けする、車中泊グルメガイド

「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、25年以上かけて味わってきた、全国各地のソウルフードの、素材・レシピ・老舗・行列店等を紹介しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
~ここから本編が始まります。~
「そば処 時遊庵 あさかわ」では、安曇野名産のわさびとコラボした「雪花ざるそば」がお勧め。

「そば処 時遊庵 あさかわ」DATA
そば処 時遊庵 あさかわ
※ホームページなし
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明8053-4
☎0263-83-3637
11時30分~15時
売り切れ次第閉店
水曜定休

駐車場 約15台
「そば処 時遊庵 あさかわ」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2024.07.25
※「そば処 時遊庵 あさかわ」での現地調査は2024年7月が直近になります。
そば処 時遊庵 あさかわ

別荘が多い安曇野の穂高地区で、端正な佇まいを見せる「そば処 時遊庵 あさかわ」は、「しゃくなげの湯」がある「穂高温泉しゃくなげ温泉公園」から約750メートル、歩いて10分足らずのところにある。

食べログの常連だけあって、平日でも待ち時間があるのが当たり前…
ランチタイム営業で、そばは売り切れゴメンだけに、確実に食べたい人は予約を入れて、「しゃくなげの湯」から散歩ついでにアクセスするのがいいかもしれない。
雪花ざるそば

さて。
この店を訪ねたお目当ては、たっぷりのとろろの中にわさびの花芽と茎が混じった、こちらの「雪花ざるそば」だった。
日本一のわさび生産量を誇る安曇野に来て、普通のそばを食べるのも芸がないなと調べてみたら、この変わり種のそばがヒットしてきた。
わさびの花芽と茎は部位によって辛味が違い、「思ったより辛くないな」と思っても、次は「おっ、ピリッきた!」みたいに、食べるごとに印象が変わる。
それにとろろの量を増やしたり減らしたりしながら食べると、毎回新鮮な味わいが楽しめるからおもしろい。

ちなみに「そば処 時遊庵 あさかわ」の手打ちそばは、二八のさらしなで、少し太くてコシがあり、繊細というより力強さが宿っている。
また「雪花ざるそば」はけっこうボリュームがあって食べ応えは十分。加えて「そば湯」が濃厚で、実に美味かった。
様々な食感と味わいが、1枚のざるの上に凝縮された「雪花ざるそば」は、まさに”安曇野のご当地そば”と呼ぶに相応しい逸品だ。
ひとつだけ難を云うとすれば、席についてから出てくるまでの時間が長かった。
とろろをおろしたりする手間がかかっているのかもしれないが、ここへは気長に待つ覚悟で行こう。
「そば処 時遊庵 あさかわ」のアクセスマップ
信州そばに惚れる

その他の信州そばの情報はこちらで。






































