「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
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この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
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404 NOT FOUND | 車中泊旅行ガイドの決定版! 【車中泊でクルマ旅】
1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、独自の取材に基づく日本全国の旅先情報を、「クルマで旅する人の目線」からお届けしています。
自然を見るなら礼文島・利尻島と知床半島、爽やかに過ごすなら道南エリア
北海道に初夏の訪れを告げる礼文島と利尻島は、6月に多くの観光客で賑わう。

この時期のツアー料金を見れば、旬の季節であることは一目瞭然なのだが、同じ島でも南国のリゾートアイランドとは雰囲気も客層もまったく異なる。

旅行者のお目当ては、礼文島にしか咲かない「レブンアツモリソウ」。開花するのは5月下旬から6月初旬で、この時期は高山植物のレブンシオガマやチシマフウロなどの色鮮やかで目立つ花は、ほとんど咲いていない。

いっぽう、もうひとつの「ここにしか咲かない花」で、エーデルワイスに似たレブンウスユキソウは、6月の中旬から下旬に咲き始める。
すなわち、両方の固有種を一度に見るには、最低でも2週間近く礼文島に滞在する必要がある。それを聞くと、車中泊がどれほど適した宿泊手段であるかが見えてくるはずだ。

礼文島・利尻島 両島の概要とフェリーガイド
稚内と礼文島・利尻島を結ぶハートランドフェリーに関する詳細情報と、両島の概要です。

ただし6月の礼文島は驚くほど寒い。
筆者がレブンアツモリソウを撮りにでかけた2016年は、早朝の気温が摂氏2度まで下がった日もあった。普通車で行くなら、真冬の装備を持参しないと耐えられない。
そして礼文島同様、北海道ならではの自然が見たい人にお勧めなのが、知床の羅臼だ。

この時期はクルーザーで海に出ると、シャチやミズナキドリに出会える確率が高い。

知床羅臼 クルーザーでオルカ(シャチ)ウォッチング
ネイチャークルーズによる知床羅臼のオルカ・ウォッチングに関する記述です。
つまり6月の北海道は、稚内からオホーツクラインで知床まで一度下るというのが、ネイチャー派にとってのベストルートといえるだろう。
いっぽう内陸部に目をやると、富良野や美瑛の6月はまだ花のない土色の世界でしかない。

ゆえに観光するなら、「北の国から」のロケ地のような季節感のないところが中心になる。

今も生き続ける「北の国から」
ドラマ「北の国から」を、当時の時代背景とともに詳しく紹介しているサイトです。
むしろこの季節は、多少でも暖かい道南の街歩きをするほうがいいと思う。

ゆえに礼文島・利尻島に行かないのであれば、青森県から函館に渡るルートをお勧めする。

日本100名城に数えられている「五稜郭」。

また松前から江差の歴史街道を訪ねるのも、この時期がお勧めだ。7月になると道南は湿気が増えて蒸し暑くなる。
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