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マイカー車中泊に適する旅の要件

山中湖 車中泊 マイカー車中泊入門
「クルマ旅のプロ」がお届けする、車中泊旅行の入門ガイド
この記事は、車中泊とクルマ旅関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、これから車中泊旅行を始めたい人に向けてのアドバイスを記したものです。
クルマ旅専門家・稲垣朝則のプロフィール
クルマ旅専門家・稲垣朝則のプロフィールと沿革です。

キーワードは「ドライブ」と「街中観光」

筆者は乗用車のミニバンと、ハイエースのキャンピングカーで長年車中泊をしてきたので、両者の長所・短所をよく心得ている。

キャンピングカー

なので結論から云うと、「車中泊」に関しては、乗用車はキャンピングカーの足元にも及ばない。

ゆえに「マイカー車中泊」では、サービスエリアや道の駅に併設された温泉の休憩室などをうまく利用し、停まった車内にいる時間をできるだけ短くするほうがいい。まさに夜は「寝るだけ」というのがベストな作戦だ。

だが乗用車には、キャンピングカーが大の苦手とする、ワインディングや街中が苦にならない利点がある。

紅葉 ドライブ

「車中泊」を切り離し、「クルマ旅」という観点立てば、その「適性」を引き出せる旅先はたくさんある。

車中泊 夜明け

たとえば、車中泊の時間を極力減らすために、金曜日は夕食と入浴を済ませてから自宅を出発し、眠気を感じたところでサービスエリアか道の駅に入って車中泊をする。

そして翌朝は目覚めたら速やかに目的地に移動し、そこでのんびりする。

デイキャンプ

湖畔や河原にはこういうことができる場所は簡単に見つかる。キャンピングギアを持っているなら、車中泊地と憩いの場所を分けてしまえばいい。

陽が登れば、ワインディングの先にある絶景の展望台を目指そう。そこはトラックやバンがついていけない乗用車の独壇場だ。

もうひとつの候補地は、自宅から100キロ圏内にある街中の観光地。

そこで生きるのは小回りが効くことだ。乗用車は地下だろうが立駐だろうが、どこにでも停められる。しかしその当たり前さが、キャンピングカーにはない。

車中泊 奈良

具体的には、ひとつひとつを歩いて周るには遠くて時間がかかるが、適度にコインパーキングが用意されている奈良や京都、関東なら湘南海岸や東伊豆のようなところが当てはまるだろう。

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