25年のキャリアを誇る車中泊旅行家がまとめた、「尾ヶ崎ウイング」の車中泊に関する情報です。
「正真正銘のプロ」がお届けする、リアル車中泊スポットガイド
この記事は、1999年から車中泊に関連する書籍を既に10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「車中泊旅行家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。

~ここから本編が始まります。~
「尾ヶ崎ウイング」は、「河津桜まつり」の際に車中泊に使える、オーシャンビューの無料観光駐車場

尾ヶ崎ウイング DATA
尾ヶ崎ウイング
〒415-0012
静岡県下田市白浜3346−4
現地電話なし
24時間利用可能
「尾ヶ崎ウイング」の筆者の歴訪記録
※記録が残る2008年以降の取材日と訪問回数をご紹介。
2010.02.11
2018.02.27
2019.09.03
2021.11.27
2026.02.20
「尾ヶ崎ウイング」での現地調査は2026年2月が最新です。
尾ヶ崎ウイング

「尾ヶ崎ウイング」のロケーション

下田市の玄関口に位置する「尾ヶ崎ウイング」は、「河津駅」から南に約7キロ下ったところにある、国道135号沿いの展望所を兼ねた無料駐車場だ。

駐車台数は8台と小さめだが、天気の良い日には、伊豆大島をはじめ伊豆七島や須崎半島、白浜海岸が一望できる展望スポットとして知られている。
なので、普通の人が夜にここを利用することは、トイレ休憩以外にはまずなく、夜間に停まっているクルマは車中泊の旅人くらいだと思うのだが、「河津桜まつり」の期間中はそれが顕著になる。

既にご承知かもしれないが、「河津桜まつり」の会場近くに無料の車中泊スポットはなく、多くの旅人はそのメイン会場にあたる「河津桜交流会館」から、約15キロ・20分のところにある「道の駅 開国下田みなと」を”旅の宿”に選んでいる。
その結果、満開を迎える時期の「道の駅 開国下田みなと」は、当然ながら夜間も”満員御礼”になるため、手前にあるこの「尾ヶ崎ウイング」にも、あぶれた車中泊の旅人が流れ込んでくる。
とはいえ、
ここはあらかじめ知っていないと、『クルマは急には泊まれない』(笑)。
「尾ヶ崎ウイング」の設備

こちらが「尾ヶ崎ウイング」の駐車場。
フラットで眺めはいいのだが、国道との距離が近く、静寂性は期待できまい。

駐車場の横には、多目的トイレが用意されているが、男女別になった健常者用のトイレが階段の下にも設けられている。

中は洋式だが、さすがにウォシュレットまではついていない。

なお、自動販売機と缶・ペットボトルのゴミ箱は用意されている。

以前は自転車の空気入れも置いてあったが、2026年2月には見当たらなかった。
「尾ヶ崎ウイング」最寄りの温泉&買物施設
竜神の湯(ホテル伊豆急)
☎0558-22-8111
「尾ヶ崎ウイング」から南に約4キロ
おとな平日1500円
土日祝1800円
15時~20時(最終受付)
夏季・年末年始・GWは休止
コンビニ
ファミリーマートまで約3.6キロ
スーパーマーケット
「フードストアあおき河津店」まで約6キロ
「尾ヶ崎ウイング」のアクセスマップ
河津桜まつり 車中泊旅行ガイド

下田 車中泊旅行ガイド

南伊豆 車中泊旅行ガイド

伊豆半島 車中泊旅行ガイド

車中泊でクルマ旅 総合案内
クルマ旅を愉しむための車中泊入門
この記事がよく読まれています。



















