ミニバンやハイエースのバックドアが垂れ下がらないようにする術

雪中車中泊DIY
クルマ旅のプロが実践する、ワンランク上の車中泊クルマ旅
このサイトでは、既に車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、20年以上の歳月をかけて培ってきた、オリジナルの車中泊クルマ旅スタイル「Auto-Packer」を紹介しています。
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リアキャリアを付けると、必ずそうなる。

ハイエースハイルーフ用バイクキャリア

筆者は「お持ち帰りのゴミ」を入れたコンテナや、雨で濡れたシェルターを車外に積むため、ハイエースのバックドアにバイクキャリアを設置している。横幅のあるバイクキャリアは、その用途にちょうど合うというわけだ。

しかしおかげで、5年ほど経つとリアゲートダンパーがへたり、バックドアが垂れ下がってくるようになる。しかも雨の日ほど顕著になるから厄介だ。

ボンゴフレンディー

実はボンゴフレンディーでも、まったく同じ経験をしている。

最後はキャリアに何も積まなくても、バックドアが全開しないだけでなく、開いたままの状態が維持できなくなる。

バックドアストッパー

そこで編み出したワザがこちら。

ステンレスのコの字パイプをカットして、ダンパーのポールにパカッとかぶせてやるだけで、その問題はいともたやすく解決できた。

なお、長時間空けておく時は、カバーを両サイドにつけるといい。

それにしても… 15年も前のアイデアがそのまま使えるのだから、エンジンは劇的に進化しても、クルマというのは実は大して変わっちゃいない(笑)。

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作り方はいたって簡単。そのうえ安い!

車中泊DIY

筆者は近くに「コーナンPRO」の店舗があるので、そこでステンレスのコの字パイプを購入し、店で「金切りノコギリ」を借り、工作室でカットした。

もったいないので取れるだけ切った結果、都合4本、2セットになった。

ただし切断面にバリが残るので、クルマにキズがつかないよう、ガムテープかビニールテープでカバーする。

もちろん、購入前にダンパーの長さと口径は測っておく必要がある。

車中泊アイデア

最後は専用カバーを用意し、失くさないようにする。

このカバーは100円ショップに売っているペットボトル用のもの。かかった費用は税込み約600円。ダンパー交換に必要な額のわずか5%ほどで収まった。

Auto-Packer 目次

オートパッカー( Auto-Packer)
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積んで・走って・遊んで・食って・寝る… 「オートパッカー」に関する記述です。
オートパッカーの真骨頂
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ワンランク上の車中泊クルマ旅スタイル「オートパッカー」の、リアルな旅の様子をご紹介。
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クルマのリアとサイドを臨機応変に使い分ける「リアル・オートキャンプ」のご紹介。
オートパッカーの由来
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稲垣朝則の車中泊旅行スタイル「オートパッカー」の由来に関するストーリーです。
求めていたのは、「プロモデル」と呼べるキャンピングカー
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クルマ旅のプロ・稲垣朝則が使用しているハイエースキャンピングカーの紹介です。
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