「宗像」の世界遺産に最寄りの、道の駅むなかた

道の駅

玄界灘の豊かさを感じさせる、圧巻の鮮魚売場

「道の駅むなかた」は福岡市と北九州市を結ぶ国道495号沿線にあり、2017年(平成29年)に、『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群』の構成資産の一つとして、世界文化遺産に登録された「宗像大社辺津宮」から約2.3キロ、クルマで5分の好立地にある。

ちなみに写真は朝日。白砂青松100選に選ばれた玄海国定公園「さつき松原」に隣接しており、周囲に玄界灘から昇る朝日をさえぎるものはない。

道の駅むなかた

道の駅の一画には、観光案内所と変わらないサービスができる、有人の観光情報センターがあり、世界遺産のこともきちんと教えてくれる。

道の駅むなかた

500台を収容する誇る広大な駐車場。つくりは高速道路のサービスエリア的で、車中泊の旅人は、中央ではなくトイレに近い写真の奥のほうに集まっていた。

さて。その「道の駅むなかた」の見どころは、鮮魚の品揃えだ。

道の駅むなかた

駅舎の中核を成す「宗像市観光物産館」では、県内でも屈指の漁獲高を誇る鐘崎漁港をはじめ、神湊、大島、地島の各漁港から持ち込まれる、新鮮な魚介類を直売している。

クエ

筆者が訪ねたのが年末だったこともあるが、どど~んと並んだクエには唖然! 本場和歌山の「とれとれ市場」でも、こういう陳列は見たことがない(笑)。

九州の道の駅としては最大の売上を誇っていると聞いたが、十分納得ができる話だ。さらに現在は、直売所の横に宗像観光おみやげ館もオープンしている。

なお、この道の駅がどれほど物販・飲食に力を注いでいるかは、ホームページを見ればわかる。

ただ見方次第では、「浮かれて道の駅本来の役割を忘れている」と云われても仕方のない内容でもある。

現場では、きちんと旅人にも対処できているだけに、もったいないと思う。ホームページは、両刃の剣であることを忘れてはいけない。

車中泊好適度!チェック

1.駐車場の平坦性=〇
2.駐車場のキャパシティー=〇 普通車:500台
3.ゴミ箱の有無=〇
4.旅行情報の充実度=〇
5.付帯設備の充実度=〇
6.周辺車中泊環境の充実度=△

【最寄りの温泉】

宗像王丸・天然温泉 やまつばさ
道の駅からはクルマで約20分。入浴料は1000円と高価だが、施設はそれなりに良かった。なお、近くには値頃な入浴施設が見つからなかった。

宗像王丸・天然温泉 やまつばさ 

「やまつばさ」は「宗像大社辺津宮」方面なので、参拝とあわせて行くといい。また近くには、スーパーマーケットの「マルキョウ 宗像店」もある。

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