車中泊をするなら、避難時に役立つ小さなテントにも着目を。

アライテントアウトドア
クルマ旅のプロが実践する、ワンランク上の車中泊クルマ旅
このサイトでは、既に車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、20年以上の歳月をかけて培ってきた、オリジナルの車中泊クルマ旅スタイル「Auto-Packer」で、実際に使ってきたグッズとアイデアを紹介しています。

実用性が高いのは、登山用のアルパイン・テント

槍ヶ岳

小さなテントの代表格といえば山岳テントだ。アルパインテントとも呼ばれ、バックパックに入れて主に山を登る際に使う。

そのため総重量は2キロほどで、徒歩で避難所に行く際にも都合がいい。

アライテント エアライズ

筆者は、上高地や立山黒部アルペンルートの室堂に行く際に使用してきた。

笠置キャンプ場

ただ山岳用とはいえ、アウトドアのフィールドでは、ライダーやチャリダー達が平地でそれを使っている。

オートキャンプ

また家族4人の時でも、キャンプ場に入ってクルマとテントに別れて寝れば、車中泊で旅をすることは可能だ。

なお、テントは3人用サイズがいい。

というのは、近年は「テント」が「違う場所」でも活用されているからだ。

出典:朝日新聞

プライベート性がなく、ストレスが溜まりやすい集団生活の打開策として、避難所で使われるようになってきた。

写真はアウトドアのメーカーが提供してくれたものだが、自前で持っているに越したことはない。

その際には、「中で着替えができるサイズ」の3人用が使いやすい。テントの2人用は実質的にはソロ用に近い。

出典:産経新聞

いっぽうこちらは屋外での様子。屋外での避難にはこちらのほうがいいと思うが、現実的に可能な場所は限られるだろう。

キャンプ初心者でも使える、ワンタッチテント

「もしもの備え」には、このクラスの商品でもかまわない。短期間の使用であれば、命を支える山岳用品と違って、ホームセンターで手に入る廉価品でもなんとかなる。

いずれにしても、こういうテントをクルマに常備しておけば、避難所でも駐車場の脇でも、許可さえもらえれば大いに役に立つ。人数分のマットもあわせて用意しておこう。

必要なものが勢揃い! 楽天市場の「車中泊グッズ」大特集 
タイトルとURLをコピーしました