ミニバン車中泊でも使えるクッカー THERMOS(サーモス) 真空保温調理器 「シャトルシェフ」

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ生活用品
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クルマ旅のプロが実践する、ワンランク上の車中泊クルマ旅
このサイトでは、既に車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、20年以上の歳月をかけて培ってきた、オリジナルの車中泊クルマ旅スタイル「Auto-Packer」で、実際に使ってきたグッズとアイデアを紹介しています。

煮込み料理だけでなく、ご飯が炊けて保温もできるスグレモノ

シャトルシェフは、加熱調理した内鍋を、魔法びんと同じ真空断熱構造の外鍋に入れて保温調理することにより、時間とエネルギーを大幅に節約できる、まさに車中泊のクルマ旅に最適といえるクッカーだ。

保温効力は6時間64℃以上

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ

まず、この魔法の鍋で筆者がもっとも多く食べてきたのは「おでん」だ。

例えば金曜の夜から出かける時は、出発前に煮込んでおけば、2時間程度ならほとんど冷めずにアツアツのままで食べられる。

キャンピングカー車内

つまりサービスエリアに到着次第、即晩酌が始められる(笑)。

「おでん」の良いところは、余っても翌日またそのまま食べられること。むしろ一度冷めたほうが、味がよく染みわたって旨くなる。

山本山のオオワシ

そのため、釣りやバードウォッチングのように、決まった時間に食事ができない遊びでは、特に重宝なメニューといえる。

炊飯もおまかせ!

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ

もちろん炊飯器ではないので、ポチッとボタンを押すだけでは炊けない(笑)。

とはいえ、それは電源設備のないキャンプ場や、サブバッテリーのない乗用車でも、朝と昼、もしくは昼と夜に、暖かいご飯が食べられることを意味する。

これには、さすがの土鍋も敵わない!

ウニ丼

ご飯を炊いて保温ができれば、ウニ丼や海鮮丼、あるいは手巻き寿司といった豪華なメニューも車中泊でいただける。

そうなれば、観光客相手の店に並んで食べる必要もなくなる。

さて。問題はどこでご飯を炊くかだ。ご承知の通り、道の駅での自炊行為は禁止されている。

だが、思い出していただきたい。

シャトルシェフは、6時間64度の保温が効く。

ということは…

調理と食事をする場所を変えればいいだけ!

野外料理サーモス

海水浴場や湖畔、河川敷にはBBQができる場所がある。

また地方には無料のキャンプサイトもあるし、デイキャンプなら数百円という施設もある。

そこでご飯を炊くのもよし、カレーやシチューを作るのもよし。鍋がひとつしかなければ、パンといっしょに食べればいい。

とにかく料理さえ終えてしまえば、こっちのものだ(笑)。

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ

ちなみに鍋の温度は、外鍋の温度計に表示される。

なお、シャトルシェフはデザインのマイナーチェンジが多いアイテムだが、機能は変わらない。

クルマ旅で使う場合の容量は、2人~3人でちょうど良く、さほどかさばらない2.6リットル程度がお勧めだ。

なお、サーモスは、この他にも数多くの車中泊に適した製品を開発しており、筆者のクルマにはスノーピークの次に、その多くの名品が収まっている。

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