「リバーフィールドよしの」は、有料化で魅力がなくなった吉野山に一番近い車中泊スポット 2022年2月更新

リバーフィールド吉野 無料駐車場
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この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊旅行における宿泊場所としての好適性」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
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「リバーフィールドよしの」は有料化により、もはや吉野山の桜見物時のお勧め車中泊スポットではなくなっている

リバーフィールド吉野

以下の記事は2020年4月にリリースしたものだが、コロナ禍と相俟ったBBQブームのおかげで有料化され、2022年2月時点では、もはや車中泊をするほどの場所ではなくなっている。

ただ、当サイトは古き良き時代の記録として当時の記事を削除せず、そのままリリースしているので、勘違いのなきようご了承いただきたい。


以下は2020年4月の記事

この広大な吉野川の河川敷を知っているのは、アウトドア好きの奈良県民と大阪府民、そしてカヌーイストくらいのものだと思う。

吉野山にクルマで何度も足を運んでいる人が気づかないのも無理はない。

「リバーフィールドよしの」は、大淀方面から吉野山に向う人が渡る「吉野大橋」よりも、さらに大台ヶ原方面に進んだところにあるため、目にふれることがない。

リバーフィールド吉野

ただし河原へは、写真の入口からほとんどUターンに近いかたちで降りるため、手前からの徐行が必要だ。

ヨシスト

目印はスーパーの「ヨシスト(吉野ストア)」。

クルマは左から来て、ヨシストを超えたすぐのところにある先ほどの入口から、このスロープを下って河原に出る。

坂は写真で見るより急なので、パッキングが悪いと荷崩れする可能性があるので注意しよう。

有料化にともない、リバーフィールドには仮設トイレが用意されているようだ。

ヨシスト

しかしウィシュレット付きのちゃんとしたトイレが利用したい人には、さきほど紹介した「ヨシスト」の店外にトイレがある。

中は洋式で、すこぶるキレイに掃除されている。

店の営業時間は9時から20時までで、夜間は使えるかどうかまで調べてないが、「ヨシスト」から200メートルほどのところにローソンもあるので、いざという時には安心だ。

2022年2月 更新情報

吉野町のホームページによると、現在は「美化協力金(クルマ1台につき1500円)」が必要になっている。

利用時間は8時から17時だが、閉場はされないようなので車中泊はできるのだろう。ただし、料金は翌日分が加算されて3000円になると思われる。

それなら誰でも、約8キロ・クルマで15分ほど離れた「道の駅 吉野路大淀iセンター」で車中泊をすると思う。

なお、吉野山へのアクセスについては、2022年の更新情報を最後に載せている。

「リバーフィールドよしの」から吉野山へのアクセス

吉野の桜

桜の時期の吉野山は、週末に通行規制が実施される。

そのためマイカーは、どのみち麓に用意された郊外駐車場に誘導され、そこからシャトルバスの利用になる(駐車料金は1台1500円・バスは無料)。

問題は指定の駐車場にすんなり入れるかどうかだ。当然満車になれば、空きが出るまで待つしかない。

ゆえにそのリスクを回避するため、最寄りの駅を利用して、自ら電車で吉野駅まで行こうというわけだ。

また、食事も同じく待ち時間をなくすために、お弁当を持参するほうが絶対にいい。

大和上市駅

「リバーフィールドよしの」の最寄りの近鉄電車駅は、徒歩約15分のところにある大和上市駅。

大和上市駅から吉野駅までは2駅で運賃は片道180円。所要時間はたったの4分しかかからない。

2022年2月 更新

大和上市駅の近くに、1日最大300円で利用できる「カーパーク大和上市駅前」があるので、「道の駅 吉野路大淀iセンター」から朝移動してくるといい。

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