小野田そば (小野田旅館) ~「北の国から」ロケ地紹介~

「北の国から 本編第8話」で、赤ちょうちんの居酒屋として初登場。草太が中川にからかわれたことに腹を立て、店の前で殴り合いの喧嘩を始めた、あの店である。また、「’83 冬」では、東京から30年ぶりに富良野に戻ってきた沢田松吉(笠智衆)が宴会の席を設けた旅館としても使用されている。

麓郷の「目抜き通り」に建ち、創業当時のままという木造の店構えは、車窓からでも一際目立つ存在だ。店内は出演者や訪問客の色紙で一杯。筆者が訪ねたのは確か2002年の夏、二階の座敷に通された記憶がある。

さて。自慢のそばは、手打ちの太麺でコシが強い。用意できるのが 1日に300食だそうで、夏の観光シーズンはあっという間になくなってしまうという。大麓山の麓に湧き出るおいしい水でそばを練り、麓郷産の色々な野菜をふんだんに使う。そんな「地産地消」を遥か以前から守り続ける店主の姿勢が、おそらくドラマに使われた理由の1つなのだろう。

ただ… 都会の繊細で喉越しの良い細麺に慣れた人に、田舎そばの歯応えと、もそもそ感が口に合うかどうかは分からない。言えることは、一杯で間違いなく「満腹」になれるということだ。

正式名称:小野田そば (小野田旅館)
所在地:北海道富良野市麓郷市街地
TEL:0167-39-2662
営業時間: 11:00~18:00(10~3月は~17:00)
第2・4火曜定休

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