ニセコの関連記事 一覧

これまでに取材してきた、ニセコに関連するすべての記事の一覧です。

北海道のおすすめグルメ

「すっつ浜直市場」で、2種類の生ウニをたった1000円で食べ比べ!<2023年8月現在休業中>

北海道に20回以上の車中泊旅行を重ねてきた、車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家が、2023年8月現在の「すっつ浜直市場」のグルメ情報をご紹介。
2023.08.26
道央の有名店

カフェ&レストランJoJo‘sは、ニセコひらふのエキゾチックスポット

ニセコひらふにあるカフェ&レストランJoJo‘sをご紹介。
2023.08.26
北海道のお勧め観光スポット

ニセコ 車中泊旅行ガイド【クルマ旅のプロが解説!】2023年7月

北海道に20回以上の車中泊旅行を重ねてきた、車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家が、2023年7月現在の「ニセコを車中泊で旅する際に役立つ情報」をご紹介しています。
2023.08.23
北海道のキャンプ場・RVパーク

ルスツふるさと公園(デイキャンプ場) 車中泊好適度をクルマ旅のプロがチェック! 2023年7月更新

北海道に20回以上の車中泊旅行を重ねてきた、車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家がまとめた、2023年7月現在の「ルスツふるさと公園」の車中泊に関する情報です。
2023.07.11
北海道の可燃ゴミだけが捨てられない道の駅

道の駅 真狩フラワーセンター 車中泊好適度をクルマ旅のプロがチェック! 2023年7月更新

北海道に20回以上の車中泊旅行を重ねてきた、車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家が、2023年7月現在の「道の駅 真狩フラワーセンター」の車中泊情報をご紹介。
2023.07.11
北海道のゴミ箱をまったく置いていない道の駅

道の駅 名水の郷きょうごく 車中泊好適度をクルマ旅のプロがチェック! 2023年7月更新

北海道に20回以上の車中泊旅行を重ねてきた、車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家が、2023年7月現在の「道の駅 名水の郷きょうごく」の車中泊情報をご紹介。
2023.07.09
北海道のベスト車中泊スポット

道の駅 ニセコビュープラザ 車中泊好適度をクルマ旅のプロがチェック! 2023年6月更新

北海道に20回以上の車中泊旅行を重ねてきた、車中泊旅行歴25年のクルマ旅専門家が、2023年6月現在の「道の駅 ニセコビュープラザ」の車中泊情報をご紹介。
2023.06.27
北海道のキャンプ場・RVパーク

ニセコでいちばん車中泊に適したキャンプ場は、羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

羊蹄山自然公園は、道の駅真狩フラワーセンターと道の駅ニセコビュープラザを結ぶ道道66号から、羊蹄山の真狩ルート登山口に続く導入路の途中に広がる広大な公園で、真狩キャンプ場はその突き当りにある。 広々とした場内は木立に囲...
2023.06.18
北海道のキャンプ場・RVパーク

ニセコにある無料の湯本温泉野営場と旭ヶ丘公園キャンプ場は、車中泊ができるの? 

クルマ旅のプロがまとめた、ニセコにある無料の湯本温泉野営場と旭ヶ丘公園キャンプ場に関する記述です。
2023.06.18
北海道のキャンプ場・RVパーク

ニセコの五色温泉でのんびりしたい人には、1泊300円のニセコ野営場が最適

ニセコアンヌプリの登山口がすぐ横にあるこのキャンプ場は、ニセコを訪れる観光客やレジャー目的の人向けというより、明らかに登山客を意識している。そのため、テントサイトは駐車場と離れており、オートキャンプには適していない。 とはいえ...
2023.06.18
道央の温泉

源泉かけ流しで200円。地元でも人気の留寿都温泉

道の駅ルスツ230から国道230号を洞爺湖方面へ5分ほど走り、小さな案内看板の先で枝分かれする農道を右折した先にある。国道から奥まったところにあるため、建物はわかりにくい。そのため飛ばすと間違いなく通り越してしまうので、近くまできた...
2022.08.30
道央の温泉

ニセコ温泉郷と、新しくなった「湯めぐりパス」の意外なメリット

北海道の温泉地といえば、登別(のぼりべつ)、定山渓(じょうざんけい)、層雲峡(そううんきょう)、阿寒湖あたりが有名で、団体ツアーはそのどこかを宿泊地に加えるのが常道だ。 しかし車中泊のクルマ旅では、これから紹介するニセ...
2022.08.30
北海道の秘湯・名湯

ニセコ湯本温泉の源泉・大湯沼の脇に建つ日帰り温泉施設 「雪秩父」

ニセコ五色温泉旅館と同様、この温泉も入館する前に、まずは雪秩父を含むニセコ湯本温泉の源泉である「大湯沼」の周辺を散策したい。 「大湯沼」といえば登別温泉のほうが有名かもしれないが、ニセコパノラマライン(道道66号線)沿...
2022.08.30
北海道の秘湯・名湯

硫黄臭と周囲の景色が期待を抱かせる、ニセコ五色温泉旅館

この温泉館は、いきなり暖簾ををくぐるのではなく、まずは周りの景観を味わってからのほうが面白い。 写真は温泉館の上手にある「五色温泉インフォメーションセンター」の展望所から撮影しているが、ニセコアンヌプリとイワオヌプリの登山口に...
2022.08.30
道央の温泉

ホテル甘露の森は、抜群の美肌効果を誇る「森の天空露天風呂」

「ニセコ昆布温泉」にある湯めぐりパスが使えるリゾートホテル。温泉割引クーポン券がついた北海道のローカル情報誌「Ho」の、半額クーポン協賛の常連施設なので、リピーターなら既にご存知かもしれない。 豊富な湧出量を誇る自噴泉...
2022.08.30
道央の温泉

ニセコワイスホテルは2018年3月で閉館。中国資本が買収?

「あろうことか!」と耳を疑ったこの重大ニュースを知ったのは、2018年7月のニセコ訪問の時だった。道の駅ニセコビュープラザで「湯めぐりパス」を購入した時に、利用施設にその名がないことに気づき、確認してしてみて発覚した。 実は筆...
2022.08.30
道央の温泉

ニセコの車中泊旅行者御用達は、日帰り温泉施設の「まっかり温泉(旧真狩村温泉保養センター)」

道の駅まっかりフラワーセンターからクルマで5 分もかからないところにあるログハウス調の立派な日帰り温泉施設。公営にしては珍しく源泉かけ流しをしていることから、地元住民にも人気が高い。 筆者が「ニセコの車中泊旅行者御用達...
2022.08.30
道央の温泉

コインランドリーがある日帰り温泉、「ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯(きらのゆ)」

まさに「駅前」(笑)。以前は別の場所に町営の温泉施設があったが、施設老朽化のため2001 年にJR ニセコ駅前にこの施設が新築されたという。 源泉かけ流しが多いニセコ温泉郷にありながら、お湯を循環していることと、羊蹄山...
2022.08.30
道央の温泉

京極温泉は、「道の駅名水の郷きょうごく」から歩いて行ける日帰り温泉 

羊蹄山の湧水が自由に汲める「ふきだし公園」と隣接する、道の駅名水の郷きょうごくから徒歩圏内にある公営の温泉施設。 竹下内閣時代に実施された「ふるさと創生事業」の一環として1993 年にボーリングを開始、3 年後にスリーユー(湧...
2022.08.30
道央の温泉

とんかつ定食を頼むと無料で入浴できる、ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(ゆごころてい)

2005 年6 月にリニューアルされ、黒を基調とするモダンな佇まいに生まれ変わった湯心亭。朝6 時から24 時まで営業しているのは、ニセコ界隈ではここだけなので、もし前日に温泉に入り損なった時は、ここを覚えておくといい。 ...
2022.08.30
タイトルとURLをコピーしました