北海道・車中泊旅デビューガイド【実践編6】/「道民のご馳走」をいただく

道民のご馳走は、ローカル・スーパーに並んでいる。

ふつう「北海道のご馳走」といえば、ウニ・タラバガニ・夕張メロン… そのあたりを答える人が多いと思う。だがそれは「主に旅行者が買うお土産」であって、道産子が普段食べている「ご馳走」とは異なるようだ。

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たとえばメロン。

値段を見て驚くと思うが、道産子たちはこういう価格で赤肉のメロンを大人食いしている(笑)。もちろん「夕張ブランド」ではないが、それでも本州では考えられないプライスだ。

「北海しまえび」といえば、根室海峡に面した野付半島で行われる打瀬舟の古典漁法で有名な「ブランド海鮮」だが、そこで水揚された「北海しまえび」は、こんな値段で旅行客向けの店頭に並んでいる。

北海シマエビ

しかし地元のスーパーに行けば、規格外のSSサイズを枝豆なみの値段で手に入れることができる。もちろんお味はほとんど変わらない。

値切ることなくスマートに安く「道民のご馳走」が食べたければ、道内ナンバーのクルマが並ぶ直売所やローカルスーパーに足を運ぶといい。そこにはまだ、国内外のツアー客が知らない世界が広がっている。

ちなみに筆者が思う「道民のご馳走」は、肉ならラム、魚はホッケとカレイ、お酒はサッポロクラシック、そして野菜はトマト・ジャガイモ・コーン・トマトなど。今はお米の「ゆめぴりか」も加わるだろう。

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