スポンサーリンク

オホーツク・ラインは、流氷迫る豊かな海の恵みに出会える旅路

観光
ドライブ
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。
※このページは書きかけです。

毛ガニ、ホタテ、北海しまえび… 北海道の海鮮グルメのふるさとは、オホーツク。

道北の稚内と道東の網走を結ぶ国道238号は、道内では「宗谷国道」の名前で親しまれてきたが、近頃では日本海側を走る観光ルート「オロロン・ライン」に対して、「オホーツク・ライン」と呼ばれることが多い。

総延長は約320キロ。日本最北端の宗谷岬を経由し、オホーツク海沿岸の爽快なロング・ツーリングが味わえるこのルートは、まさに「ライダー天国」だ。

しかしクルマ旅の場合、ワンデイで駆け抜けるのはもったいない。このルートでは、「各駅停車」で流氷がもたらすオホーツクの海の恵みを満喫しよう。

日本最北の地 宗谷岬

毛ガニとよさこいソーランの町「枝幸」

「毛ガニの水揚げ高日本一」を誇る枝幸の町の一大イベントが、例年7月第1週の週末2日間にわたって開催される「枝幸かにまつり」だ。会場には毛ガニはもちろん、カニ汁やカニ飯を売る屋台がずらりと並ぶ。

この祭りのいちばんの見どころは、土曜の夜の「前夜祭」。詳しい内容は以下の記事を参照に。

前日からではもう遅い?!ど迫力の「枝幸かにまつり」

紋別は、オホーツク・ラインのロングステイ・スポット

北海道のリピーターの中には、紋別に腰を据えて避暑を楽しむ人が多い。その理由には、快適格安の車中泊スポットに加えて、スーパーマーケット、コインランドリー、日帰り入浴施設といった車中泊環境が整っていることが挙げられる。

上の写真の「紋別ベイエリアオートサイト(紋別海洋公園)」は、すぐそこで釣りができ、無料ながら驚くほど整備された「紋別市まきばの広場パークゴルフ場」にも近い。

ワンシーズン400円でゴミまで捨てられる、紋別ベイエリアオートサイト

これでほんとに無料!と驚く、紋別市まきばの広場パークゴルフ場

紋別周辺の記事 一覧

道東屈指の海産物グルメスポットは、サロマ湖

北海道の沿岸部には、生唾が出るよな鮮魚店や漁協直売所が点在する。オホーツク・ラインではサロマ湖から網走間にいい店が揃っているが、この地域の特徴は種類の多さだ。名産のホタテや北海シマエビの他にも、ついつい衝動買いしてしまうほど、安くて美味しい魚介類が並んでいる。

サロマ湖周辺のお勧め鮮魚店はこの4軒

平昌オリンピック以降にサロマ湖の新名所になったのが、常呂町にある「アドヴィックス常呂カーリングホール」。この競技場は、銅メダルに輝いた女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ(Loco Solare)」、通称LS北見の練習拠点だ。

アドヴィックス常呂カーリングホールの詳細記事はこちら

サロマ湖周辺の記事一覧

網走と云えば…

るるぶやまっぷるなら「監獄」を筆頭に挙げるかもしれないが、筆者は同じ入場料を払うなら、流氷の海に漂う「癒やしの妖精」が見られる「網走流氷館」をお勧めする。クリオネは本当に不思議な生き物だ。

網走流氷館とクリオネに関する詳しい記事はこちら

PS

クルマで旅する道北
コンテンツ

タイトルとURLをコピーしました