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屈斜路湖周辺の観光概要と車中泊事情

観光
「正真正銘のプロ」がお届けする車中泊旅行ガイド
この記事は、車中泊関連の書籍を10冊以上執筆し、1000泊を超える車中泊を重ねてきた「クルマ旅専門家・稲垣朝則」が、現地取材を元に「車中泊ならではの旅」という観点から作成しています。
※ただし取材から時間が経過し、当時と状況が異なる場合がありますことをご容赦ください。
クルマ旅専門家・稲垣朝則の主な著書
車中泊の第一人者と呼ばれる稲垣朝則が、これまで執筆してきた書籍・雑誌と出演したTV番組等の紹介です。

道東内陸部で、見どころが一番集中しているエリア

地理上で「弟子屈(てしかが)」と呼ばれる屈斜路湖周辺は、道東から釧路・根室・知床・網走といった海の沿岸部を差し引いた、いわば「内陸部の総称」という意味合いが強い。

その中核を成す阿寒国立公園は、1934年に大雪山国立公園・日光国立公園・中部山岳国立公園・阿蘇国立公園とともに指定された、日本で最も歴史の古い国立公園のひとつで、火山と森と湖が織りなす豊かな自然に恵まれている。

とりわけ有名なのは、アイヌコタンのある阿寒湖、湖岸の砂浜から温泉が湧き出す屈斜路湖、そして日本屈指の透明度を誇る摩周湖だろう。ガイドブックによっては、それらを総して道東三大湖と呼んでいる。

ただ、このエリアを「ひとまとめ」にして説明するのは、いささか乱暴であり、もったいなくも感じる。紙面にかぎりのある本なら致し方ないところだが、ウェブではできるかぎり詳しくガイドしたいところだ。

そこで、さらにエリアを細分化して、まずは摩周湖を含む「屈斜路湖界隈」から始めるとしよう。

屈斜路湖界隈

イチオシの見どころは、絶景が見られる展望台だ。

道東の中でもっとも標高の高いこのエリアは、絶景が見られる展望所に恵まれている。

しかも、車中泊の旅人は時間に制約されることもないため、その気にがあれば、このような雲海をゼロ円で眺めることが可能だ。

ここではマイカーという「武器」を生かして、ぜひ北海道らしいダイナミックな絶景を見に行こう。

またこのエリアには、無料の秘湯・名湯が点在している。

ただし各温泉には、それぞれ「入湯規則」が定められている。水着着用の有無を含め、事前にそれらを確認しておくほうがいいだろう。

摩周湖

屈斜路湖界隈の
車中泊事情&車中泊スポット

意外なことに、屈斜路湖の周辺には道の駅が少ない。

確かに屈斜路湖畔のキャンプ場は車中泊に適しているとは思えない。

屈斜路湖郊外

郊外という言い方が相応しいかどうかは別として、ここでは「小清水・清里エリア」と、「阿寒・オンネトーエリア」、そして「鶴居・標茶エリア」に関する情報を紹介したい。

小清水・清里エリア

今やこのエリアを代表する観光スポットとなった「さくらの滝」だが、見どころはここだけではない。
小清水町と清里町は、リピーターに人気の「道東・セカンドルート」
道東の小清水及び清里の見どころと車中泊事情に関する記述です。

※「阿寒・オンネトーエリア」と「鶴居・標茶エリア」については、現在準備中です。

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